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2006-07-07タイムリーすぎる!(ウクレレ記法にびっくり)

[][][] TAB譜(タブ譜)について、ちょっと記憶と知識を整理した 21:54  TAB譜(タブ譜)について、ちょっと記憶と知識を整理した - 香雪?GB日記 を含むブックマーク はてなブックマーク -  TAB譜(タブ譜)について、ちょっと記憶と知識を整理した - 香雪?GB日記  TAB譜(タブ譜)について、ちょっと記憶と知識を整理した - 香雪?GB日記 のブックマークコメント

上の http://beta.g.hatena.ne.jp/yukatti/20060707#1152253144に簡単に書いた

むしろ現在のはてなのこの記法はタブ譜というよりコード譜なんじゃないかなあーって気もします。

をもう少しきちんと http://d.hatena.ne.jp/secondlife/20060707/1152253926#c に書き込ませてもらったんですが(厚かましくすみません)、さらにちょっと自分の記憶と知識を整理しておきます。なおわたしは普段はクラシック・ギターを弾いています。

とりあえずギターで言えば、

はてなのこのたびの、そして今現在のウクレレ記法は実際にはコード譜、コード・ダイヤグラム(コードダイアグラム)に近いです。

いわゆる歌本はだいたい歌詞+コード譜か、歌詞+コード・ダイヤグラム。

たとえば、佐野元春の「サムデイ」の歌詞+コード譜は

素晴らしいことに彼の公式サイト http://www.moto.co.jp/にこういうページがあります(言葉・音楽のところ)。

tablature(タブラチュア)

元々は大変歴史が古く、詳しくは

no title

文字や数字などで、楽器の演奏法(弦楽器の弦を押さえる部分、指づかい、弾き方、管楽器の穴の開閉など)を表示するものです。

この譜法は楽器の奏法に直接結びついているため演奏者にとっては便利なものですが、楽器の種類に応じてそれぞれ異なったシステムの譜法を必要とします。

を参考に。

五線譜と違う点では、タブラチュアは譜面を見ると奏法(ギターの場合であれば音の長さやその音を出すのにどの弦とポジションを押さえればよいか分かる、等々)が一目で分かる、という利点があります。弾き方が分からないようなときは五線譜よりもタブ譜が便利です。

今、一般に使われる「タブ譜」、ギターの場合

タブラチュアはギターでは一般にTAB譜、タブ譜、TAB、と呼ばれ、おおむね五線譜が6本線(ギターの弦の数が6本だから。1本の線が一弦ずつに対応している)になっておたまじゃくしのかわりに押さえるべきフレッドの数字が書いてあるような感じ。遠目に見るとほとんど五線譜です。

クラシック・ギターでは

の各PDFや、

ウェブ上での表記は、たとえばバッハの有名な「主よ、人の望みの喜びよ」(iTunes試聴 http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playlistId=155831965&s=143462&i=155831967)だと、ギターソロ用のタブ譜は

Gtr I (E A D G B E) - 

 Q=100   9/8

|---------------0---|---3-2-3-----------|
|-------0-3-1-1---3-|-3-------3-0-----0-|
|---0-2-0-----------|-------------0-2---|
|-------------2-----|-------2-----------|
|-------------------|-2-----------------|
|-3-----------------|-------------0-----|

こういう感じのモノになります。

YunyYuny2006/07/08 00:42こんばんは。
ウクレレ記法は、機能的にはまだまだ改善の余地ありですけど、心弾みますよね。
和音についてクラシックな和声進行から入った人間としては、I IV V V7とかにも対応してくれたらなあとも……。
もしかして楽譜ブログが出来るかもしれませんよね。音楽は言葉を越えますから。
今日の気分を楽譜に書いていくブログ。楽しそうですよねえ。

yukattiyukatti2006/07/08 18:18ウクレレ弾けて、自分で音源とかあげて、コードをかきそえて……とかが簡単にできちゃうなあ、とか思うと、そういうことネットでやってみたい人には夢のようなもんですよねこれ。おもろ機能ではあるんだけどただのおもろ機能ってだけじゃなくて、パズルのピースのように組み合わせで巨大なものにもなっていくような画期的なものなんじゃないかなーとか思います。
「コード」っていっても実はまんまI IV V V7 これなので(だからそれが分かっている人はコードネームやなんかはその気になればすぐ覚えられると思います)、うーん、根音さだめて書けばいいのかな、でもそのへんの和声の基礎を知らずにポップスの(いわゆる)コード・ネームの知識しかないと開発もちょっとそのへんの勉強から……ってなりそうかもしれません……わたしは、個人的には、そうですね、楽譜が書けたり本当の(いわゆる)タブ譜が表示できたりするような機能があればいいなーとか心から思いますけど、まあ、そういうのが開発されるならぜひセットでじゃすらっくへの申請の代行窓口とかも欲しかったりします^^;