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2008-03-05

はてなハイクをより受け身で楽しみディープに参加できるようにする案

(前置きスタート)現在のはてなハイクは、2次会の無いパーティーみたいなもんだと思うのです。ほとんどのユーザーがトップページをチェックしてるんじゃないかと思うんですが、そこであまりマニアックなことを言っても反応してもらえない。

ですからある程度はてなハイカー全体の常識*1になじんだ話題をふらなければいけないわけで、ウケるためには極端に言えば立食パーティーの会話のように高い社交性が必要なわけです。大喜利が流行ったのも一般受けしなければという圧力が強いためでしょう。

多くの人はそのうち嗜好の合う人達だけの2次会でまったりしたくなるのですが、その良い会場を見つけにくいのが今のはてなハイク。1次会が得意な人や、スタッフのように最初からお仲間がいっぱいいる人でないと飽きたり疲れたりしやすいのではないかと。(前置き終わり)


(前置き第2章スタート)ところでニコニコ動画がブログに貼れるようになったんですね。私も最近はめっきりそちらに閲覧の比重が移っております。ブログを始める以前、モー娘のテキストサイトが流行ったときと同じで、完全に受動態で見ています。

しかしニコニコ動画で私がチェックするページは基本的にタグ検索「アイドルマスター」だけです。あとはそれをさらに絞り込んだタグ検索「iM@S架空戦記シリーズ」を使うくらい。ランキングページなんかはたまーに見る程度。タグ・キーワード検索も滅多にしません。

要するに行けばなんかしら私にとって面白いものが上がっているタグ検索「アイドルマスター」ページだけが大事なんですよね。ここが面白くなくなったら、もうニコニコ動画を見続けるかどうかわかりません。そんなに見ない2ちゃんねるより見ないかも。

逆にそういうページがはてなハイクにも作れたら、ユーザーが何十倍にもなりそうな気がするんですよ。人が多いほうが相乗効果で面白くなるサービスですし。

「そこに行けば受け身で楽しめる1ページ」というユーザー個々人のための閲覧の拠点をつくることが能動的な性格のはてなスタッフの得意とするところではないのか、どうも私には不満です*2。タグクラウドとか平気で出てくるけど目が困惑するんですよねえ。(前置き第2章終わり。)


そこではてなハイクのエントリーを整理する案をもうちょっと具体的に考えてみました。先日のidea:18596と違ってて申し訳ないのですが

  1. あるキーワードの関連キーワードのエントリーをいっぺんに見られるようにする(登録アイデア
  2. 「最近関連キーワードの更新が多いキーワード」上位をトップページの目立つ所に表示する。
  3. 2のリンク先は1の「関連キーワードのエントリーをいっぺんに見られるページ」にしておく。

ということで、カテゴリーやタグを作るのとほとんど同じことができそうです。例えばネタキーワードを「ネタ」というキーワードに、イラストを「イラスト」というキーワードに関連づける風習が定着すれば、その手のものを一覧しやすくなります。キーワードのほかにカテゴリーやタグを導入するより良いかと思って。

さらに

  1. 自分のidページの関連キーワードを自由に編集できるようにする(登録アイデア
  2. idページの関連キーワードは孫キーワードまでいっぺんに見られるようにする(話が先なので未登録)

というふうにすると、Followingページのように参加型・動的な拠点とは別の、ハイクをウォッチして楽しむための拠点ページを作れると思うのです。

キーワードページにユーザーが「住みつく」ことで、分化が起こってディープな楽しみ方もできるようになるんではないかと。>d:id:hatenahaiku

*1「一般人・ネット常習者・はてなユーザー」いずれかの常識マニアックなお題 - sugio - はてなハイク

*2Followingページがユーザーにとっての閲覧の拠点として生成されますが、各キーワードの寿命は短く非常に動的で、これを自分で築き続けるのはけっこうな手間なのです。2008-02-19 - 別冊はてな話 - betaグループ

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