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2007-11-07

はてなアイデアの検討結果の解釈

はてなアイデア - アイデア日記の検討結果で「却下(いつかやるかも)」のような曖昧な言い回しはやめて欲しい。「他の方法・検討中」との境界線が分からない。そんな位ならバッサリ斬り捨てて欲しい。

これはあります。このアイデアに関するはてなの公式な回答を期待しますが、私なりの解釈では

却下
今の状況で考えてその決論は無い。
他の方法・検討中
問題解決の選択肢として保留。
検討中
基本的にはやる方向。ただし他のタスクより優先順位が低いままの状態が続くかも。あまり先延ばしになりそうなら「他の方法・検討中」へ。

というかんじだと思ってます。

次のようなケースでは、次のように納得しています。

「却下」なのに「いつかやるかも」のとき
分かりにくいけど、「状況が変わったらやるかも」と言いたいんだろうな。どんな会議でも状況が変わったら決論が変わるのはしょうがないもんね。
その状況が「思ったより要望が多かった」ぐらいのことで変わるとき
げっ、状況は変化してないし、あの時点ではてなが意見収集できてなかっただけじゃん……。あの時却下になったあのアイデア、ポイント返してあげて! でも、アイデア登録する時これこれの需要がありますっていうレポートを提出してるわけじゃないし、こういうこともしかたないかな。
「他の方法・検討中」になったアイデアが、すぐ実装されたとき
検討時は「悪くはないけど実現性が不確か」だと思われたんだろうな。スタッフに塩漬けリスクと実現期待値を天秤にかけて判断してもらうしかないし、たまにはこういうこともしかたないかな。
「検討中」になったアイデアが、えんえん実装されないとき
たまには……じゃないけど……こういうケースも減ってきたから忘れる事にしよう。このアイデアが塩漬けでも普段からアイデアポイントを稼いでおけば、困りはしないのだ。
「却下」でも良さそうなのに「他の方法・検討中」のとき
「却下&アイデアポイント没収」ははてなアイデアのシステム上どうしても必要なのに、これじゃゲーム性が壊れそうで心配だなあ。でももうかった。

などと言いつつ、こんなアイデアも出してますけども。

はてなアイデア - 「他の方法・検討中」「他の方法」「却下」になったアイデアが後になって実装されたとき、それなりの倍率でアイデアポイントを配当してほしい。

これもわりと賛成です。

はてなアイデア - 「検討中」になって一定期間(2年とか)放置されたアイディアは、流局ということで自動的に流れてアイディアポイントが元のひとに還元される仕組み。


追記

はてなの回答出ました。

  • 要望中: ユーザーが要望中のアイデア。1000株に達するとはてなが順次検討します
  • 検討中: 実装を検討中のアイデア
  • 他の方法・検討中: 要望とは別の方法で実装されたアイデア。ポイント返還目的や、明かな却下ではないが直近で実装する予定がない長期検討アイデアにも用いられます
  • 見送り: 検討時点では却下のアイデア。後日実装されることもあります
アイデアの状態「却下」を「見送り」に変更しました - はてなアイデア日記 - 機能変更、お知らせなど

他の検討結果の説明もあって分かりやすいですが、システムは変わらないので上で書いたような「納得しにくい状態」はまだまだ起こるでしょうね。

却下は呼称変更を検討中だったんですね。たしかに「却下」は「見送り」のほうが適切かも。ただ「見送り」で「見送ります」っていうコメント(idea:14295)はモヤモヤしますぞ。いろいろ加味した結果……総合的に考えて……面倒かもしれませんがなんか言ってほしいところ。

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