別冊はてな話 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2007-06-08

はてなフォース」という思いつき

最近ブログ検索の結果みたいな文章を貼ってそのリンク先へかたっぱしからスパムトラックバックを送りつけてくるブログから、よくトラックバックが来ます。おま訳のほうに週に1個ぐらいですが、めんどくさーい!

相互リンクがやたらと多いブログからのトラックバックを受けつけない機能をはてなに要望しようかとも思ったのですが、トラックバックの瞬間には判定しにくそうだし、負荷も大きそうだし、まともなブログサイドバーなどに相互リンクがある所も多いですし、難しいかなぁとあきらめ気味。

トラックバックというシステムの脇が甘いにしても、度重なるとやっぱりスパムサイトを恨む気持ちがフツフツとこみあげてきます。こ・の・う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か……!

というわけでダイアリートラックバック拒否ドメインもけっこうな数になってるんですけども、これははてなダイアリーしか守れないし、あんまりやっつけた感じがしない。もっとこう、そいつに邪悪」の烙印をドジュッと押しつけてやりたいという念にかられて止みません。(前置き終わり)

そこで考えたのですが、はてなスタッフライトサイド(善)と仮定して、彼らが信用できるユーザーフォース(力)を分け与え、与えられたユーザーはまた他のユーザーフォースをに分けていって、そのフォースを持つ者たちの評価(マイナス評価)を信頼して、色んな防衛策に利用したりウェブサービスとして公開するのはどうでしょう。

たぶんはてブみたいな活動になるので、はてブとの機能連携があると嬉しい。「フォース」を持っていると、はてブポップアップに「スパム」とか「信頼できる」みたいな防衛策用の特別なタグをつけることができて、その情報ブクマではなくて防衛用リストに記録されていく。

そしてとりあえずダイアリーグループトラックバック拒否に使われる。スパムメールはこの方法では効率悪そうなので、当面対策できるのはトラックバックスパムコメントスパム・検索スパムぐらいかと思います。

データを公開すれば外部のブログが利用したり、検索エンジンランクづけなどにも使えるかもしれません。ブラウザが対応すればセキュリティ警告みたいなことも考えられます。

スパム対策から発展して「そのサイト情報が信用に足るか」どうかなどを評価すれば、メディア評価などいろいろの応用が効いてさらに「フォース(勢力)」として面白い存在になると思います。運営が複雑になりそうですし、ちょっと詳しいイメージは湧いていませんけれども。

この手のユーザー評価は「だれの評価をどの程度信用するのか」という所が難関ですが、招待性みたいに人づてに権限を渡していけば簡単で実用的な気がします。

GooglePageRankよろしく、大本のはてなスタッフは強いフォースを持っていて、彼らの直接分与から遠くなるほどフォースは下がっていく。複数ユーザーから認められればその分フォースは高まる、という仕組み。スタッフが大本の手綱を握れますから、はてなダークサイドに陥らない限り、公益性のあるサービスを保ちやすそうです。

最初のうちは、単純にフォースを少しでも持っていれば信頼度MAXという形で機能するでしょう。そのうちサイトの評価が割れてしまったり、信頼すべきでないユーザーの手にフォースが渡ったりして、ユーザー同士によるユーザー評価が必要になってくると思います。そこで評価値のプラマイ収支をどう判断するか、フォースを分与するバランスをどうするか、昔より直近の評価を重く見るかといった、評価のメカニズムと設定が課題になるでしょう。

とりあえずスパムのほうをメインに、はてなアイデアに登録しました。

はてブで振り返る「著作権親告罪化」の話題

キーワード「親告罪」を含む注目エントリー(しきい値2users)より


(個人感想海賊版対策は業界保護ということで一オタクとして賛成。ただ著作権は権利の束著作権のひろばより)なので、丸ごと非親告罪化してしまうととんでもないことになるという主張にも賛成。今後実際に通過する案に注視ということで(普通のまとめ)。

トラックバック - http://beta.g.hatena.ne.jp/sugio/20070608
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