別冊はてな話 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2006-08-29

livedoor Readerで読まれてきているはてな

この前の日記livedoor Readerから24のアクセスを頂きまして(普段は2〜5くらい)、やけに多いなと調べてみたら当サイトを登録しているリーダーがいつの間にやら28でびっくり。ありがとうございます。

はてなRSSの被登録が43だったのですが、「別冊はてな話」のようなサイトはてなRSSの65%に当たる率でlivedoor Readerで読まれているのは異常事態ではないか、もしやはてなをクサす話ばかり書いていたのでlivedoor社員の息抜きサイトになってしまったのではないかと他を調べてみました。

簡単な調査で恐縮ですが結論としては、まずlivedoor Readerシェアがかなり伸びているようなので、普通ブログlivedoor Reader比率が高いというのはむしろ普通のようです。最近人気の出た所のほうが高いはず。

また「はてな界隈に人気が集中している(と思われる)サイト」「はてな話が多いサイト」は、やはりそれなりにはてなRSSで読まれている比率が高いようでした。

サイト(敬称略)はてなRSS(users)livedoor Reader(users)LDR/はてR率
はてなRSS日記4786112.8%
はてなダイアリー日記145037726%
おれはおまえのパパじゃない73132143.9%
シナトラ千代子28216157.1%
ARTIFACT@ハテナ系106664360.3%
betaグループ - 別冊はてな話432865%
煩悩是道場1218066.1%
しなもん日記25016666.4%
ため日記14410975.7%
たけくまメモ108298190.7%
jkondoの日記1620155896.2%
ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-585631107.9%
眞鍋かをりのココだけの話18112126117.4%
naoyaのはてなダイアリー16312665163.4%
しょこたん☆ぶろぐ5681038182.7%
naoyaグループ - naoyaの日記233623267.4%
最速インターフェース研究会8002248281%

しかしnaoyaのはてなダイアリーよりnaoyaグループ - naoyaの日記のほうが、かなりlivedoor Reader比率が高いのはちょっと意外でした。

技術者livedoor Reader利用率が高い傾向はあるかもしれませんが、naoyaグループ - naoyaの日記は必ずしもnaoyaのはてなダイアリーより技術者向けではないような気がします。コアなナオヤファンが追いかける日記なんじゃないでしょうか知らないけど。naoyaグループのほうが新しいからかな。

もしくは全体的にはてな話ははてなRSSで読まれているけれど、最もディープはてなユーザー層はlivedoor Readerに流れているということなのかもしれません。

(追記)あ、livedoor Readerのおすすめフィードに入っている分登録が伸びていることがありそうですね。小鳥パック(OPML)naoyaグループ - naoyaの日記が入ってました。おお、finalventパック本日登場。

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2006-08-27

はてブ改訂ヘルプ感想と提案

はてブ冒頭の文章に対する世間一般的な反応の予測を書いた手前、今回のはてブのヘルプ刷新についても感想お節介ながら提案を述べさせていただきます。>g:hatena:id:hatenabookmark

今回の変更は、まず多くの人にとって「一生懸命読めば意味が分かる」読み物になった点が大きいと思います(偉そうですみません)。

とはいえ出来の悪い面もあると感じます。ある程度まで技術者が暫定的なヘルプを書いていくはてなシステムは、技術者の説明能力を高めたり開発の減速要因を取り除く意味があるのだと思いますが、だからといってヘルプの出来がお粗末で良いとはスタッフの方もお考えでないでしょう。

ヘルプ作成時のためにこういう本を1冊購入されてはいかがでしょう。これはチェック項目がまとまっていて使いやすいです。

例えばヘルプはてなブックマークって何?では、この本のルール11「情報を共通項でくくれ」に違反する箇所が出てきます。

  1. オンラインにブックマークを保存する便利なオンラインブックマークツール
  2. より具体的には、はてなブックマークは以下のように利用することができます。以降の三項目全ての文末が「として利用できます。」と重複する。
    • 「以下の用途に利用できます」などとして、後の三項目は「として利用できます。」を省略できる。
  3. 「より具体的には」と言いなおすのだから、その前の文章「ウェブ上の一つ一つの情報を〜」は無駄に長い。
    • ウェブ上の情報をより素早く見つけ出したり、より深く消化できるようになるのです。」程度に省略可能。

あとは中央の目立つイメージ画像意味がないと分かるようになっていなかったり、「戻る」または「次の項目へ進む」リンクが無いという点も気になります。上の本の内容が身についていればわりと簡単に気づけるポイントだと思います。そんなに時間のかかることではありません。

せっかくヘルプを書かれるのですし、利用者も多いのですから、こうしたスキルもいかがでしょう。

他に気になる点では「はてブブックマークをオンライン上に移したもの」というかんじの説明から始まるので、知らない人はまずYahoo!ブックマークのようなものを想像すると思います。その後、よくある質問と回答の「ブラウザブックマーク(お気に入り)とは何が違うのですか?」まで個人目的用のブラウザブックマークとは性質が異なることに直接触れられていませんが、ここはもっと力を注ぐべき点ではないかと感じました。

あとはその下の「ブックマークレットとは何ですか?」が誤解を生むと思います。idea:11672を出しましたのでよろしくご検討ください。

(追記)あ、あとブックマークにエントリーを登録してみようで「エントリー」の概念の補足があると良いと思います。まだ新語辞典やIT用語辞典などでほとんど収録されていませんのでブログをやっていないと分からないのでは。

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2006-08-06

はてダ注目の記事

はてなダイアリートップページに「人気の記事」と「注目の記事」が表示されるようになりましたけども。

なんかこう……はてなダイアリーの中でも特にギスギスした一帯を集めたようなかんじが……。特に「注目の記事」のほう。(いま『注目の記事』にあなたの日記があったらすみません……あなただけは違う気がします!)

「人気の記事」と「注目の記事」は意味の違いが分かりにくいという話がありましたけども、いっそ「注目の記事」のほうをですね、「野次馬が寄ってきた記事」とか「ハエがたかりはじめt

いやたまたま私が何度か読んだときそうだっただけで、今は違うんじゃないかなーという気がドンドン増してきました! 猛然と! いや、読んだことも勘違いだったかも! とにかく悪いことは考えていません。

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2006-08-04

フィードを○○」

フィードを購読」という表現があちこちで用いられていることは知っていますが……

「購読」って、買って読むことでは。

「(このフィードの)配信を受けて読む」ということが言いたいわけですよね……。「定期購読」の「定期」を取ったからと言って「購読」がその意味にはなるのはおかしい。かといって「定期」的とは限らないので「定期読」でもない。

フィードの「配信」に対応すれば「受信する」ということになりそうですが、こちらの方が誤解を生むかも。

RSSリーダーに登録する」という表現だと長いですかねえ。フンガフンガ。

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2006-08-01

はてなアフィリエイト」の戦略ミス

収益は知らないけど失敗だと決めつける記事です。ちょっと前のニュースですけども、

はてなダイアリーで数少ないアフィリエイト可能な企業の中で最大級であるAmazonが、大きく商業展開してくるというお話。アフィリエイトへの波及も考えられますし、はてなアフィリエイトで扱える商品の幅もぐっと広がる可能性のあるニュースでしょう。

でもはてなダイアリーでこのニュースアフィリエイトがらみではぜんぜん盛り上がってないかんじです。ブログ検索で「アマゾン 商店街 アフィリエイト」あたりを見ても、はてなダイアリーは出て来ません。「アマゾン 商店街」で検索すると、はてなダイアリーユーザーの視点は買う側の利便性の話だったり、web2.0的視点だったりするような。

よそのブログサービスではもうちょっと期待のこもった記事が読めました。アフィリエイト自体のブームが終わって期待薄になっている面もあるとは思うのですが、さすがにネット文化にすっかり定着した感もあり。

2004年9月のはてな公聴会第1回でしたか、議事録キーワードに「アフィリエイトは原則自由になりそう……」というような主旨の近藤さんの発言がいったん掲載されたものの削除されたのは。

その後アフィリエイト原則禁止がはっきりしてきて今に至る訳ですが、これははてなにとって二重に痛いミスだったのではないかと思っています。

まず第一に、アフィリエイトに積極的なユーザー層の獲得に失敗したこと。はてな空気として好きな部分でもあるのですが、「アフィリエイトなにそれ?」という方が多い気がしています。

はてなの売り上げ上「アフィリエイト原則禁止」の成果は、「はてなアフィリエイト」をしたい人が有料オプションに払った金額ということなりますが、有料オプションにおける「はてなアフィリエイト」の貢献度はいかほどのものなのか。たいした金額では無いのではないでしょうか。ユーザーをとりこんでから便利な機能(ASIN記法ID付加など)を有償にするなどしたほうが良かったのでは。

第二に、ブログブーム中の各サービス比較表に「はてなダイアリーアフィリエイト:×」のように書かれていたこと。フォローはあっても基本的に×ですから、まったく興味のない人でなければ、とりあえず○のついているサービスを選んだでしょう。他のことも関係あると思いますが、ぱっと比較した時の「アフィリエイト:×」はきっと大きかった。

第一役員がweb2.0だのロングテールだのと旗を振りながら、ほとんどのサービスブロガーに権利が与えられているアフィリエイトを原則禁止しているなんてセコい。

ユーザー数全体が伸び悩み、アフィリエイトに積極的なユーザー層を失う結果につながったであろう「アフィリエイト原則禁止」。はてなのもぎとった果実は小さかったのではないかなあと想像しています。解禁すればいいのに(主旨)。

上の記事のきっかけ

先日、なぜか私のIDAmazon商品ページでたっかいキーボードを買ってくださった方、どうもありがとうございます。あれで私の2年分の売り上げに匹敵しました。

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