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2006-03-28

批評批評問題への私見

当の議論に私見をはさませていただければ、naoyaさんが後に述べられていることと同じようですが、この問題はまず「批評の自由」と「批評批評する自由」に行着くのでしょう。

そして私も「批判は簡単であり、ほとんどの才能を育むのは自信をつけさせる賞賛」であると思います。ケースバイケースですが、教育的な批評なら「褒め3:注意1」くらいで良いと思います。また作者はそのような教育者か、自分の理解者を見つけることが重要です。もし支持者が300人にひとりしか見つからなくても、日本中でそうならば、はてなユーザー数を超えます。批判に耐えるのは、何か「ここまではできる」という壁を乗り越えて自信を持ってからでいい。

また批評される作者が批評者に対して「あなたの批評はきつすぎて私のためになっていない!」と教えてあげるのは役に立つと思います。議論のしかたでは「発言者態度を問題にするような発言」は推奨されませんが、この場合は批評の本論からそれた意見であっても、作者の反応は意見交換のルールづくりの提言になるでしょう。

ただ、それを「第三者が批評者に」対して言うと話はややこしくなるとは思います。批判に対する耐性は人によって異なりますから、「批評者の好きなように自由に活発に批評してほしい」という作者にとっては邪魔マナーになるかもしれません。批判に対する耐性はスキルが関係するので、批判にさらされてもダメージを受けない人間には、「批判が改善への糧になる」という話自体が通用しない*言う意見は感情だけを問題にしすぎているとも感じました。

マナーの押付けも考えられると思ったので、上の記事で批判者に対して決めつけを行ったり批判者を制しようとするかのような発言に強く反応したといった部分もあります。

naoyanaoya2006/03/28 08:53"全部が全部のレビューが悪いとは思わない、中にはちゃんと長い時間プレイしてそれでも駄目だったというレビューもある。でも、明らかにこの人はまともにプレイしないで書いてるというのが多すぎる。発売してから2日か3日であれだけのレビューが集まってるけど、その中に時間をかけてプレイしたものがどれだけあるんだろう。" のところでフォローしているつもりでしたが、埋もれちゃってますね。もう少し、ちゃんとゲームしてからレビューしるというところを協調したほうがよかったのかもしれないといまになっておもいます。

sugiosugio2006/03/28 12:48コメントありがとうございます。"全部が全部のレビューが〜"は前段までの書き直しと言う位置づけの文章なのだと受け止めましたが、人格に関する言及、事実に対する決めつけに変化がないようなので批判させていただきました。naoyaさんにしてみればちょっとした書き方の問題なのかもしれませんが、この議論は相手の立場にたった批判がテーマなので、検証できない問題への決めつけがあり、その後訂正がなかったことが問題ととらえています。

naoyanaoya2006/03/28 13:09決めつけがあるのは確かにそうだと思いました。その辺りをもう少し分離するように心がけます。

sugiosugio2006/03/28 13:39お返事ありがとうございます。naoyaさんが主張されたい論旨からそれた意見をしてしまいましたのに、受け止めて頂けて嬉しいです。

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