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2006-01-09議論ツールの使い方 - 「討論」の設定

ウェブ上での議論専用のツールを考えてみる(下)の一部。2006年1/12記

※文中で[ ]はテキスト入力欄、()はラジオボタンやチェックボタンがあることを表します。

基本設定

意見可能者

この議論で意見できる条件を設定します。

  • 指定ユーザー()・グループメンバー()・他の指定グループ()・はてなユーザー()・はてな[ ]ユーザー・世代別ユーザー()・男女別ユーザー()・地域別ユーザー()・誰でも参加可能()

審判

この議論の審判を設定します。(複数選択可)

  • 議論登録者()・指定ユーザー[ ]・意見者を除く意見可能者全員()・意見者を除くグループメンバー()・意見者を除く他の指定グループ[ ]・意見者を除くはてなユーザー()・意見者を除くはてな[ ]ユーザー・意見者を除く世代別ユーザー()・意見者を除く男女別ユーザー()・意見者を除く地域別ユーザー()・意見者を除き誰でも参加可能()

公開設定(『対話』と同様)

この議論の公開レベルを設定します。(複数選択可)

  • 参加者のみに公開()・グループ()・他の指定グループ[ ]・はてなユーザー()・誰でも閲覧可能()・指定ユーザー[ ]
  • 人力検索はてなで公開しない()・する……参加者に合計[ ]ポイント払う

参加者募集

参加者を募集する場合、募集する役割と人数を設定してください。公開設定が「はてなユーザー」以上オープンな場合、人力検索はてな上で募集情報が公開されます。

  • 審判…[ ]人まで募集・期間中無制限に募集()
  • 意見者(討論をする人)…[ ]人まで募集・期間中無制限に募集()

期限設定

  • 参加者募集:期間[ ]から[ ]まで・期間設定しない()
  • 立論:期間[ ]から[ ]まで・期間設定しない()
  • 質問と回答:期間[ ]から[ ]まで・期間設定しない()
  • 判定投票:期間[ ]から[ ]まで・期間設定しない()

立論の数

  • 立論(議題に対する最初の回答)の数を設定します。
    • 2つ:二手に分かれる一般的なディベートの形式です。議題は「〜〜〜〜である。是か非か。」といった、対立する2つの回答(立案)が得られる質問文の形式にします。()
    • 3つ以上〜無制限:議題は回答可能な質問文の形式にします。()
    • 3つ以上〜[ ]個まで:議題は回答可能な質問文の形式にします。

意見の順序

  • 順序
    • 質問と回答を自由に行う:質問と回答をいつでも順序なく可能にします。()
      • [ ]エントリーまで・意見エントリー数の上限を設定しない()
    • 1質問と回答を順番に行う:自分の論以外の論に1つ質問し、質問を受けたらすべてに回答する行動を1ターンとし、それを順番に行います。()
      • 質問と回答のターンを[ ]回くりかえす・ターン回数を設定しない()
    • 質問と回答を順番に行う:自分の論以外のすべての論に1つずつ質問し、受けた質問のすべてに回答する行動を1ターンとし、それを順番に行います。論が2つだけの場合は上の設定と同じです。()
      • 質問と回答のターンを[ ]回くりかえす・ターン回数を設定しない()

意見の文字数

1回に書ける意見エントリーの文字数を設定します。

  • 立論(最初の回答)の文字数:[ ]文字まで・制限しない()
  • 質問の文字数:[ ]文字まで・制限しない()
  • 回答の文字数:[ ]文字まで・制限しない()
  • 最終ターン回答の文字数:[ ]文字まで・制限しない()

参加設定

連絡メール

  • この議論の意見をすべてメールで受け取る()・意見のメールは受け取らない()
  • 議論開始時、議論終了時のメールを受け取る()・受け取らない()
  • メールアドレス[ ]

詳細設定

審判が複数人で立論が2つの場合の票決方法の設定

  • 勝利条件
    • 得票の多い方を無条件で勝ちとする()
    • 得票の多い方が全体の[ ]%+[ ]票以上の得票であるとき勝ちとする
  • 得票数が双方同数であるとき
    • 引き分けとして議論を終了する()
    • 得票数が双方同数であるとき議論を継続する()

審判が複数人で立論が3つ以上の場合の票決方法の設定

  • 勝利条件
    • 最多得票の論を無条件で勝ちとする()
    • 最多得票の論が全体の[ ]%+[ ]票以上の得票であるとき勝ちとする
  • 最多得票の論が2つ以上あるとき
    • 引き分けとして議論を終了する()
    • 2つにしぼって議論を継続する()
  • 最多得票案が全体の[ ]%未満の得票であるとき
    • 上位()論の決選投票を行う
    • [ ]%以上得票した案で決選投票を行う

定義(『対話』と同様)

この議論の中で使われる言葉の意味を定義します。また、参加者の発案で定義を行う際に必要な賛成票の割合などを決定します。議論で意見を登録する際、文中に定義キーワードが存在すると定義文に自動リンクできます。後から変更した定義は、新しい定義文に自動リンクします。

  • 定義:定義語[ ]意味[ ]
  • 定義投票の設定:[ ]時間以内の投票で[ ]%以上の賛成の場合、定義を認める。
  • 定義語への自動リンク:する()しない()

ルール

この議論を進める上でのルールを設定します。「相手に答えるまでの持ち時間」や、「最後の回答で新しい視点からの論を展開してはいけない」といった、その討論に必要なルールを設定しましょう。また、参加者の発案でルールを決める際に必要な賛成票の割合などを決定します。ルールは後から無効にできます。

  • ルール:[ ]
  • ルール投票の設定:[ ]時間以内の投票で[ ]%以上の得票率でルール制定を認める。

討論のやり方

討論イメージ。肯定側と否定側の意見ツリーがあり、交互に質問と回答がされている。

討論は立論の数、字数制限や採決方法などのルールを詳細に決めて行います。その他システムに無い独特なルールは明文化して行えば良いでしょう。

議長が最初に作成した(内容は空の)立論エントリーがあり、他に議題エントリー直下に回答エントリーを作成することは出来ません。討論をする参加者は、所属したい立論エントリーに入って所属登録をします。自分が所属する立論に質問することはできません。

そこでお互いに質疑応答して、討論を進めていきます。

1チームが複数人数のときは、みんなで書いたものが仮保存された意見エントリーを、ひとりのユーザーが代表して編集し、本登録します。

審判は特定のユーザーやグループメンバーによる票決が選べます。はてなならアンケートはてなを利用できます。できるんだってば。ただ基本的には勝敗理由を言える特定ユーザーによる審判が良いでしょう。


あ、あと討論では「指摘」機能がありません。討論は相手より審判を納得させれば良いという勝負なので、相手の論の欠陥を突くのは勝負手のひとつ。本文で展開すべき内容です。討論で「議論が建設的かどうか」は、二の次になります。

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