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2005-08-10

ガッチリした親子関係の模索

親子関係はなんか絶対失敗しそうというご意見をいただいてるので、ガッチリした親子関係を模索してみます。

ご意見を手前の解釈で総合しますと、親子関係に関する入力条件をシンプルにして、ルールもゆるいという方向性では、混沌としすぎて使えそうも無い、私が提示したメリットある状態に到達しそうに見えないということなんだと思います。ニガリが弱くて豆腐が固まらないよと。

かといって、ルールニガリで固めようとすると管理(はてなかユーザー自治)の手間が生じるので嫌です。ここは利害のからむところですから、ルール導入は怖い怖い。システムで縛った方がユーザーの負担は軽いはず。

システムしばりで、入力条件を厳しくし、そのかわり難しいけどやっておくと得になるような、今までといろいろ逆っぽい仕様に振れてみたいと思います。考え中。

操作してくれる人の動機

親アイデアを作るメリット
  • 個人的(株主的)
    • メタアイデアも実装扱いされる可能性があるので、ポイント的に作っておくと美味しい
  • 半公共的
    • 議論をリスト型に組み立てて俯瞰できる(周辺アイデアの出方や問題となる背景を知りやすい)
  • 公共的(またははてな的)
    • はてながひとつの実装に対して、複数のアイデアの清算処理を行いやすい
    • 清算処理されないままのアイデアが減る
子アイデアになるメリット
  • 個人的(株主的)
    • アイデアがユーザーの目に触れる機会がちょっと増える
    • 断片化(孤立)したアイデアよりも検討対象になりやすくなるかもしれない
      • →確実になる、に変更してみる
  • 半公共的
    • 議論をリスト型に組み立てて俯瞰できる(親と同じ)
  • 公共的(またははてな的)
    • はてながひとつの実装に対して、複数のアイデアの清算処理を行いやすい(親と同じ)
    • 清算処理されないままのアイデアが減る(親と同じ)
親アイデアを作るリスク
  • 個人的(株主的)
    • アイデアポイントの投資の必要。
子アイデアになるリスク
  • 個人的(株主的)
    • 親アイデアがこけると、問答無用に巻き添えをくうかもしれない

子アイデアの株主にとってのメリットが小さいかんじ。

アイデア登録者に「idea:○○○○が(実装済み・却下などの)処理を受けたら、このアイデアも処理を依頼する」を入力してもらうとガッチリするけど、メタなアイデアを指定するとは限らないしなあ。うーん。

というわけでうまくいきませんでした。

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