別冊はてな話 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2005-06-15書いてる途中(で寝るかも)

はてなアイデア議論の糸口

近藤さんのやりたいことが分かってきた気がするぞ。メモしながら考えます。

アイデア関連ででてる問題は主にふたつで

  1. わかりにくい
  2. システム不具合
  3. これじゃうまくいかない

わかりにくいのほうはまあ、idea:2639も出しまして、挑戦のリミットにはなりますが努力次第でなんとかなると思う。後手後手ですが「システム不具合」も。

『これじゃうまくいかない』のほうは、根本的。発言者によって『はてなアイデアが実現できることに対する期待値』が違います。たぶん近藤さん期待値は平均的なユーザーより高い。そこで常識あるユーザーは"未踏なことがやりたいんだね、でも迷惑ですから"と考える。

単純な投票制はユーザーの負担が少ない利点がありますから、あとははてなの考えでうまいことやるべし(後ははてなが、自分たちのやりたいことと摺り合わせればいいじゃん)というのも理屈。『はてなアイデアが実現できることに対する期待値が低い』人の意見かもしれません。

私ははてなアイデアパフォーマンスは今までの要望システムよりずっと優れてると思ってます。のっかりユーザーの多い順でアイデアを並び替えて、その中でポイントは低いものを見てみると、やはり低いなりのものは感じられるからです。その「ユーザー」はリスク0の投票とは違うから、単純な投票制ならもっとなんだかなー、なものが上位に食い込むはず。

yukattiyukatti2005/06/15 16:34「不具合報告に高くポイントを投じたり、のっかる人が儲けたりするのがどうもしっくりこない。あこぎなことで儲けているようで不躾なような気がする」という感想を近藤さんに言ったら、「不具合報告お駄賃体制(のっかりでガッポガポ)」でいいんだ、不具合報告が早く1000アイデアポイント(当時のシステムで)に達した方が不具合報告が目立って早く処理にかかれる……、つまり、「不具合報告にのっかる」人もきちんと重要な役割を果たしている=不具合報告がなされていたことを発見してくれる人であり、その報告が本当に不具合であるかを検証する役割も行ってくれている(全員がそうではないと思うけど)、という返答があったのが目から鱗でした。

sugiosugio2005/06/15 16:47そこがはてなアイデアの動力源になっているのも仕組みとして大きいですよね。弊害面を考えますと
-不具合報告が実質的なポイント供給源で「アイデア屋」ユーザーがアイデア業にだけ専念はできない
-「不具合報告屋」が優れたアイデア評価者とは限らない
-不具合だけど困っている人はあんまりいない…けど配当期待値が高いからむやみに1000ポ到達しやすい
といったところでしょうか。

yukattiyukatti2005/06/15 17:38わたしは不具合は困っている人がたくさんいても余りいなくても関係なしに不具合報告があることがスタッフにいちはやく認識されることは必須で、かつ順を追って修正されるべき(だから1000ポイントに『むやみに』到達して欲しい)であり、不具合もアイデアも両方とも同程度大切、だから両方尊重されるような仕組みがいいなーと思ってます。つまり「はてなアイデア」がバグ・不具合報告の場でもある限りは、ということになるんですが、不具合報告者や不具合評価者(検証者?)も優れていたらきちんと尊重されるべきで、不具合報告や不具合のっかりを軽んじるような言動は自分ではしたくないなと。不具合報告は必要なことだから、不具合報告が悪いんじゃなくて、もしそうなのなら、はてなアイデアのシステムが悪いのだから。
かつ、もちろん、アイデア(新機能・機能改善など)ももっと大きく評価されるべきだと思う。てな感じです。ちょっとsugioさんの仰っていることとは、ずれてしまってすみません(アイデア評価者が困らないように、正当に評価されるようにという意図ですよね)

sugiosugio2005/06/15 19:05いえ違います。まだ「人」の観点はありません。

sugiosugio2005/06/15 19:11あっ、というかっ、なんというか、んー

sugiosugio2005/06/15 19:19上で弊害面として上げたものはまだ、システム全体がそれで大丈夫ならそれでいいというかんじで害があっても必ずしも是正したいわけではないです。

sugiosugio2005/06/15 19:22あと、害はあっても功もあるわけで。ゼネラリストが育ちやすいシステムかもしれず。

yukattiyukatti2005/06/15 19:46あー、まだ途中なんですね。わたしが述べたのは「3、優れた評価者にポイントがいかないんじゃないか」の部分の話なので、だから「人」の話に絞りました。人の観点のお話じゃないのなら「評価者」という表現では誤解を招くかも。

sugiosugio2005/06/15 21:36んー、ご指摘の意図がわかりません。わからないまま説明し直しますと、3、優れた評価者にポイントがいかないんじゃないかの「評価者」とはみんなが幸せになるアイデアを選別できる人(つきつめれば神のような究極的な存在)で、それと不具合報告をする能力とそれにのっかる能力にはズレがあるという話です。

sugiosugio2005/06/15 21:39不具合報告者がどんな扱いを受けるべきかは考えていません。

sugiosugio2005/06/15 21:40不具合報告者に素早くのっかる人がどんな扱いを受けるべきかは考えていません。

sugiosugio2005/06/15 21:44んー、私がご指摘を理解できていないだけな気がする。どう記述すれば良いのでしょうか?

sugiosugio2005/06/15 21:51あとしつこくてごめんなさいですが、はてなアイデアの限界を考えている段階なので、まだ私は特にこうしたらいい(こうするべき)という意見を持っていません。これから考えてみます。

yukattiyukatti2005/06/15 23:09えーと、sugioさんの「優れた評価者」は「みんなが幸せになるアイデアを選別できる人」、つまり、アイデアの評価者というだと理解しました。で、その「3」の指摘の中で「今の不具合報告お駄賃体制(のっかりでガッポガポ)はお粗末という声が」ということばがあり、それに対して近藤さんから聞いた不具合のっかりだっていいんだよ、ってことをコメントしたのですが、それに対して「不具合報告屋」の弊害や「不具合だけど困っている人はあんまりいない…けど配当期待値が高いからむやみに1000ポ到達しやすい」というコメントが来た。ですので、それに対して、アイデア評価者と不具合評価者は違う能力かもしれませんが、不具合が解消されることは望ましいことでそれがシステム的にもユーザにも幸せになることになり、アイデア評価者が幸せにする人ではなく不具合報告者や不具合評価者(『不具合報告屋』と表現されていますが)も同等に並列に考えられるべき存在ではないか、また、不具合報告がすぐに1000ポイントに達することが弊害であるというふうにはわたしは考えない、ということをいいたかったんです。つまり、限界を考える道筋として、わたしが考えるならそうは考えないかなぁと思いました。

yukattiyukatti2005/06/15 23:10>アイデア評価者が幸せにする人ではなく
アイデア評価者だけが幸せにする人ではなく 「だけが」が抜けていました。

sugiosugio2005/06/16 14:53ご説明ありがとうございます。お手数おかけします。
>アイデア評価者だけが幸せにする人ではなく不具合報告者や不具合評価者(『不具合報告屋』と表現されていますが)も同等に並列に考えられるべき存在ではないか
そうですね。ある側面で同列だと思います。能力適性の違いがあるということだけわかりやすく強調すべきだったのですね。言葉を考えると不具合報告のっかり者はアイデア評価者に含まれるので、「不具合報告以外のアイデア評価者」に別の用語を使うべきだったかもしれません。
>(需要が少なくても)不具合報告がすぐに1000ポイントに達することが弊害である
はてなアイデアははてなが要望に目を通す補助ツールでもありますので、ちょっとでも性能が落ちれば弊害と考えました。たしかに?Iのご宣託を順番に実装すれば万事うまくいく神がかったツールが最高とは限らないですね。でもそれを考えると市場調査ツールでいいやという所まですぐ落ちてしまうので、とりあえず考えないようにしています。

sugiosugio2005/06/16 14:57「優れた評価者にポイントがいき渡らないんじゃないか」に題を修正しました。不具合報告者にお駄賃が集中するシステムではお粗末、という意見あり。

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