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2005-04-24ただ「好きな本の発表」に近いですが

g:book:keyword:サンジョルディの日にトラックバックで本を贈ろう

HebiさんDocSeriさん、本のおすすめありがとうございます。

g:book:id:Hebi:20050423さん

ポップでキュートとの評、たいへん嬉しいです。訳語作りの本は読んだことないので興味あります。助数詞も詳しくないですね。ていうか漢和辞典とかも持ってなくて、それはどうなのという環境でやっています……。

少ない読書量からお返しのご紹介。

ISBN:4106004828 魚料理のサイエンス (新潮選書)

これは立ち読みしたらやめられなくなって買ってしまった本です。魚は旨いが、旨さの理由はなにでどう調理すると味が引き立つのか、ということがメインで書かれています。

料理本ではなくて魚の種類ごとにコラム風にまとまっているのですが、頭の中にムクムクと“うまそさ”が充満してきます。鰆やカマスなど何となく地味な魚でも関係なく引き込まれてしまうので、鯖だの鯵だのの章となるともうけっこうな興奮度になってしまいます。

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

みたいになりながら読んでました。好きなスポーツのよくできたスター名鑑を読んでいるかんじにも近いかもしれません。

g:book:id:DocSeri:20050423さん

ああ、落語の「ちはやふる」なんですね。それで芭蕉をですか、いいご趣向ですね面白そうです。

それおまえが好きなだけだろうという本の中からお返しのご紹介。

イカ・タコガイドブック

イカ・タコガイドブック

このガイドブックシリーズは書店でわりと目立って見かけましたしご存知かもと思いますが、やはりイカタコは手元に1冊置いておきたいものです。

SFの想像生物などのモチーフとしてあまりにも古典的な頭足類ですが、撮影技術が進み生態がより明らかになった現在、本物の彼等の姿をもう一度見直すべきでしょう。そのテクスチャ、フォルム、やはり本物はすごい。

また卵をうみつけるアオリイカなど、イカの神聖な儀式を見るようです。団体となったときの彼等は魚より社交的な表情を見せるように感じられ、意識が通い合った空間を形成しているとして見ると写真はより魅力的でしょう。

この本は珍しい種類の網羅性もさることながらコラム記事も面白く、伊豆で海に落ちてきたミカンを、海底で皮を剥いて食べるタコなんて写真もありました。タコは肉食とされますが、海から出て畑のイモを盗んだり大根を引き抜いたなんていう伝説的な話もあながち嘘ではないのではないかと思わされます。

HebiHebi2005/04/25 06:40紹介ありがとうございます。魚料理は魚によって扱いが難しい気がして、身体にいいとは知りながら、つい避けてしまっています。ぜひ読んで、魚屋さんで「おっ今日は生きのいい○○が入ってる」と興奮できるようになりたいと思います。(今はおきまりの切り身のパックをさっと選んで去るだけなので…)

sugiosugio2005/04/26 01:47私もこの本を読んで何か新しい魚料理に挑戦したということはないのですが……多少「旬」がわかるようになったかもしれません。おお、こんな季節かなどと興奮はできるのですが……。

sugiosugio2005/04/26 01:49焼き魚程度のレパートリーから域を出ません。

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