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お疲れさまでございます。
と言ってもあまりネット上で自己主張される方ではないので、ユーザーの私としてはhideokiさんについて5歳と3歳のお子さんがいるようだという事ぐらいしか存じ上げないのですが。
jkondo’s fotolife - 20060202130555
2006年の集合写真。真ん中後列の一瞬宙に浮いてるように見える方がhideokiさんです。こうやってみますと、かなりの人が退社されたり縁遠くなってますよね。
ネット業界で転職が盛んなのは当たり前らしいので問題ないと思うのですが、最近のはてなでは「ネット上で自己主張をされるような方」から先に退社していくという印象を持っていました。はてなRSSのサービス終了について、誰もなんの雑感も書かないようなのが今のはてなスタッフですよ。はっ、こんなにくさす記事になるとは。twitterとかに書いてたらすいません。
たぶん刺激的でない職場なんだろうと思っていたのです。梁山泊みたいになるのかなと思って入社したら京都の老舗みたいになってきちゃった的な。
でもhideokiさんはそういうタイプに当てはまりそうというわけでもないので、まあやっぱり、普通にずっと勤める人の方が珍しい業界なのかなと思い直したりしてぼんやり空間。
「はてなRSS」は2010年6月30日をもって終了いたします - はてなRSS日記 - 機能変更、お知らせなど
ああ、はてなRSSは自分が読んでいるフィードを公開できるとか、グループ機能を使ってフィードを手軽に合成できるとか、はてブと連動してるあたり、特徴があるんですけどねえ。
ニッチな展開として「自己顕示欲を刺激するソーシャルフィードリーダー」という方向があり得たんじゃないかと思えますが、熱心に運営できるスタッフが抜けてしまったところで命運尽きていたんでしょうねえ。サービス終了までお世話になります。
5年ぐらい前までのはてなはネットのディープユーザーのインフラという面がありましたが、これで「ネットの巡回からブログの更新まで、はてなサービスで完結」ということがますます難しくなったのも寂しいところ。便利な時代になったという事でしょうけども。
はてなハイク2の件で取り残されてるなあという感慨で思いついたのですが、そろそろブログ内の情報をツリー型に整理して読むためのツールがでてきてもいいんじゃないかなと。匿名ダイアリーのトラックバックツリー表示(例)なんて便利ですよね。はてなグループのトピックス整理もいい感じです。
ちょっと違う話ですが、以前私ははてなダイアリーの記事を手で整理して公開する機能を要望してたことがあったんです。時系列じゃなくて、書き手が見せたい順序がある記事ってあるわけで、つまりブログ的でない使い方なんですけど。結局ブログの記事をツリー型の構造でまとめたいと思ったら、ウェブサイトを別途作るような手間が必要で、それを補助するはないもんかと思ったのですが。
読者が工夫すればトピックを追えるというのじゃなくて、「これが一連のテキストです」とばーんと見栄え良く見せるページを、書き手と言うのは作りたくなったりするでしょう。しかしそういう人は断片的なものを書き散らすことに不満がたまる人種に限られますから、古いタイプのコンテンツ制作者気質であって、普通の人が大量のコンテンツを生み出す今の時代の流れに合わないわけです。ですから結局ブログを自動で動的に要約して見せる機能、たとえばブクマされた記事をサイドバーに表示するような機能などが実装されて、今にいたるわけなんですけども。
何年もブログを書いている人が増えて、その中でたとえば経済とか軍事とか、読み応えのあるものを書いている方の中には、ツリー型に見せてくれたほうがいいようなコンテンツ制作者がけっこういるように思うんです。ブログ作者が記事内に関連リンクを張るとか、熱心に見せ方を工夫してくれる方ならまあいいんですけど、全体的に読みたいサイトに出会ったときの煩雑さが近年増してきているような気が。
そこで、はてブがあるブログ記事のエントリーページを勝手に作ってしまうように、あるブログ内の記事のトピックツリーを外部サービス(『はてなツリー』とか)が勝手に提供したら便利じゃないかしら。だいたいどのブログサービスにもあるカテゴリー的なものごとに分類して、記事内リンクがあればそれで親子関係を推測して、披ブクマが多いトピックを上に表示して……みたいな。作者がそのサービスの決まりに合わせてブログを書いていくと、さらに読みやすいトピックツリーを提供していけるとか。筋悪いかなあ。
(追記)はてなアイデア - はてなトピックツリー。ブログ等の記事群を分析してツリー型に表示する。
ひさびさに新サービスアイデア登録。ひとつのサイト内の分析だけじゃなくて、はてなキーワードの「○○の新着エントリー」とか、はてなブックマークの「このエントリーを含むエントリー」にあたるような関連記事群のツリー化も考えられますね。
私、人の容姿を良いの悪いのと書くことにわりと抵抗があるんですけども、それは誰をどう評価するにしても、すぐ言外にビジュアル弱者の存在を感じて感情移入してしまうからかもしれません。「※ただしイケメンに限る」と付記したくなるひがみ根性に通じますでしょうか。
さて、それはそれとしまして、
はてなの美人シェフ、id:sacco0627が選んだ2009年のまかないランチベスト10を発表します(レシピ付き) - はてな広報ブログ
美人だということにわざわざ触れたこの記事を書かれたのは多分れいこんさんだと思いますが、2006年にも
自分の職場のスタッフのことを自慢するのもなんですが、はてなの男の子たちはみんな好感度の高いルックスの持ち主ばかりです。
イケメン採用について - tapestry
という記事を書かれてます。
その後そういう記事は見ていないので、「ああ……純度が下がったんだろうな」と推察しております。事実は知りません。ただ推察するのみです。純度って何の? そんな率直には言えません。
またその、私は人の容姿を良いの悪いの言うことにナニがアレなんですけども。
sacco0627さんが今回女性スタッフで初めて美人と形容された件につきましても、同様の推察をしております。事実は知りません。事実は知りません。
今後は、はてなの非常勤取締役として引き続きはてなの経営について関与していくと共に、しばし思考と充電、そして家族と過ごす時間をとった上でネットを用いた新しい事業に挑戦していきたいと考えております。
はてなを退職いたしました - kawasakiのはてなダイアリー
私としては、取締役であり続けるのなら川崎さんが抜けたという感じはしません。川崎さんはここ一番の大局で働く役者と思ってきたので。
ダイアリーもそうですけど、kawasakiのメモ - yukawasaグループを見てますとよく、反対のことも言えそうな微妙な名言や意見の類いがメモされていたりして、底が浅いような、そうでもないような、どこが川崎さんの琴線に触れたのかよく分からない感じがします。
でも川崎さん本人のスピーチ等の記録を読むと、なんとなく説得力があるんです。まったく反対のこともすぐ言えそうなのに、説得力がある。不思議なわけです。
こういう人は乗るか反るかの時にでかい話をまとめたりするんじゃないかなと、まだ思い続けております。