nobodyの日記 (beta)

はてなグループ全般に関する連絡事項(g:hatena:id:hatenagroupさん)

betaグループの使い方(私案)→betaグループの可能性=ハブ(結節点)?

新規グループ作成時のヒント:グループトップ頁の説明文(「○○グループについて」)の設定方法

新しい記事は上に追加されます。

 | 

2004-05-14タイトルは後で書く


[] グループ基本機能の無料化の謎 20:58

今では四万人を越す利用者がいるという巨大な「はてなダイアリー」についての随想(というかg:downer:keyword:妄想というのか)。「はてなダイアリー」は、それ全体が一つのまとまった系である。規模が大きくなってくれば、不都合もでてくるだろう。規模拡大にともなって表面化しそうな課題について、ずっと前に「はてなダイアリー」の「nobodyの日記」で書いたことがある。そのときは、「はてなダイアリー」は、はたしてscaleするのかどうか、と疑問形で書いたように思う。

結局、それからも「はてなダイアリー」は、驚異的に拡大しし続け、こじま先生に「single point of failureになりつつあるかも」というようなコメントを頂いたりしつつも、なんとかここまで動きつづけてきた。

いっぽうで、「はてなグループ」のベータ運用が開始され、ぼくなども、ベータ期間中だからということで、あれこれ試してみたけれど、「最終的には法人ユーザ様向けなのだろうな」と思っていた。ところが、株式会社「はてな」さんは、「はてなグループ」も、基本機能は無料で提供するのだという。そして、(今のところは、なのかもしれないけれど)一人でいくつものグループを作れるようにまでなった。ぼくは、大丈夫なのかなぁと思ったりもして、この日記にも(「だいじょうぶかなぁ」みたいなことを)少し書いた。

だけれど、利用者のみなさんが、「はてなダイアリー」から「はてなグループ」に、徐々に移行していったとしたら、どうだろうか。巨大な一枚岩の系である「はてなダイアリー」に対し、「はてなグループ」は、そもそもが「いくつもの系からなる、結合の緩い集合体」である。「はてなグループ」は分散してホストすることが容易なのだ(おそらく)。

そんなふうなことを考えていた。そうしたら、きょうは「はてなダイアリー」の調子が悪いようで、なおさら、上の文章の末尾からは省略してしまった約二行ほどの憶測(←小林秀雄の真似ですか?)に、なんとなく妥当性があるような幻を見たのでもある。


(訳知り顔でエラソーに書いていることとか、たいてーは、根拠のないものなので。はい。単純に「憶測とフィーリングに基づくもの」です。念の為。)

トラックバック - http://beta.g.hatena.ne.jp/nobody/20040514
 | 
素顔のid:nobodyさん