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Dead letter office @ HATENA

2008-04-16

「 初心者向けサービス」なんてあるのかな

ブックマークした後で何か涌いてきたのでメモ。

はてなダイアリーの「古参の」ユーザ間にヘンな繋がりがあるように見えると、たまに言われる。理由はいろいろあるのかも知れないが、単純に、スタート時には人数が少なくて、お互いの顔が見える「おとなりさん」のような関係だったことも、要因のひとつに挙げていいだろう(というより、それ以外にまともな説明が思いつかない)。

サービスを使う人が増えると、自分の周りの「おとなりさん」が作りにくくなる。

オンラインゲームに喩えると、キャラクターを作った直後、ゲームスタート時に開拓者村から始められるか、マディソンスクエアガーデンから始めさせられるか、くらいの違いはあるだろう。人が多いと、誰と話していいかも、どこから狙撃されるかもわからない。

で、DocSeriさんの記事は、人が増えた世界でも「おとなりさん」を作るために、人為的に可視範囲を自分のレベル(という言い方は誤解を生みそうだが)の前後に限定してはどうか、という主張と理解した。

個人的な意見としては、ネットの自分をそれなりに形作るためには、ご近所づきあいをするのと同様、遠くに輝くネット有名人を欲望することも大事かなと思っているので、近隣のレベルの付き合い以外にももう一ひねり加えたほうがいい気がする。

それはさておき、何かの方法で付き合い範囲を限定しないとしんどい、という方向性には同意。

(これ、「はてなワールド」が失敗してる原因でもあるな)

世界が広いと、初心者は「先輩」が見つけられない。

…始めたばかりのあなたに「先輩」をマッチング…

…そこから「はてなスール」という新サービス名を思いついたので、誰か使ってください。

マリア様がみてる (コバルト文庫)

マリア様がみてる (コバルト文庫)

余計な一言

「初心者の方を向いている」「ネトヲタの方を向いている」とかいうときの「向いている」っていう日本語は、「おれの主張をそれっぽく彩りたいときに使うレトリック事典」に載ってますよね。

余計な一言 2

タイトルが意味わからないので補足しとく。「初心者向けサービス」というのはものすごく大雑把な言い方であり大雑把すぎてあんまり意味がない。

サービス自体がそれほどいいデザインじゃなくても、初心者がすぐに自分の近くで先輩を見つけることができれば、不満は生まれない。

ごまかしだろうか。でも、仮に意見を聞いて「初心者のことを考えて作った」サービスを作っても、「こんなのを使いこなすのはオレの考えてる初心者じゃねぇよ」とか言う人は必ずいるから、状況はかわらない。

2008-04-12

入り直してはみたが

  • fragments,leftovers,自分の日記に書いたはてな寄りの寝言をまとめておこう(あわよくばthesisとして人の議論に使って貰えるようにしよう)、と思ったのだが、今読んでも何を考えていたのか、まったくわからない。
    • 最近はハイクのfragmentsが熱い(もちろんおれひとりの中で)が、ここも1週間くらいで意味不明になる
  • 自分の殴り書き記事を読むと気持ち悪くなるし、脈絡だとか全然わからない。
  • 3年分くらいいろんな人の日記を読んで歴史を把握したい。
  • こういうこと書いてる時点でもはや私は古参のなんちゃらでもなんでもない。