SECIモデル

SECIモデル

概要

[せき・もでる] 【SECIモデル

風邪をひけば咳も出る、ではなく、knowledge managementにおける考えかたの一つ。暗黙知を言語化し形式知化する。形式知化された知識をもとに、更なる検討・分析ないし実地適用を通じたフィードバック等を経て、新たな次元の暗黙知が生まれる。このようにして、…→暗黙知→形式知→暗黙知→形式知→……という繰り返しが高度な知識体系を生みだす源流であるとして、人間の知的創造活動をモデル化したものの一つがSECIモデルである。

SECIは次の頭文字である。

S
Social(共同的な)ものにする = Socialization
E
External(外に表れた)ものにする = Externalization
C
Combined(結合した)ものにする = Combination
I
Internal((再び)内面に向いた)ものにする = Internalization

すなわち、人間の知的活動において重要なプロセスとして、共同化、表出化、連結化、内面化の4つをとりあげている。そして、これらが協調したサイクルを織りなしたときに、その相互作用の結果として高度な知に達するものと説く。

このグループ(はてなbetaグループ)の中では…

http://beta.g.hatena.ne.jp/mitty/20040423#p2 にて触れられています。